今週末に日本を襲った台風19号。世界史上最大級と言われ、関東に被害を与えた。

人生初の避難所生活

我が家の近くには荒川が流れており、氾濫したら真っ先に水没するエリアにいます。土曜日は朝から台風情報を常のはチェックしていました。雨や風の対策もそうですが、荒川の氾濫が1番怖いので、荒川のライブカメラ映像や水位の変化に注意していました。

私1人なら直前になってから避難することもできますが、小さい子供2人を連れて台風の雨風の中、夜に移動するのは不可能だと思い、15時くらいから笹目橋の水位が一気に上がってきたのを見て16時くらいに避難所へ行こうと動き始めからました。

幸いにも近くに親戚も住んでいるので、みんなで一緒に移動。子供たちも雨風がすごい中、約20分間よく歩いてくれました。高台の小学校に到着すると、既に避難している人がたくさんいました。

子供たちはピクニック気分で楽しそうにしていたので、あまり怖がることもなかったのでよかったのでしょうか。それにしても子供たちはよく頑張ってくれた。

ギリギリのところで大災害を回避

最終的にはうちの近くの荒川の氾濫危険水位まであと50cmまで来ましたが、ギリギリのところで回避。荒川上流の二瀬ダムの放流も発表されていましたが、ギリギリのところで回避。二瀬ダムが放流されていたら荒川は氾濫していたでしょうね。

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あと数時間大雨が降っていたら大変なことになっていたでしょう。

今回の荒川は全てがギリギリのところで何とか無事に過ごせたようでした。
水位の上昇が落ち着いてから荒川に見に行きましたが、すごいことになっていました。

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いつもよく自転車で走る荒川サイクリングロードが無くなっていました。野球場なども川です。氾濫はしていませんでしたが、本来の川は超えてます。やはりもう少しで大氾濫が起きていたようです。

ちなみに、利根川は上流にある八ッ場ダムのおかげで利根川は氾濫しなかったようですね。八ッ場ダム建設に散々反対していた民主党!利根川は八ッ場ダムに救われたんですよ。

災害時は情報量が命を左右する

それにしても雨風が落ち着いたからといって22時くらいから早々に避難所から帰る人もいました。その頃はまだ水位がグングンと上昇していました。早々に帰宅していた人は高齢者が多かったように思えましたがが、情報収集力が無いのでしょうか。あの水位の上昇で低地へ行くのは危険すぎです。やはり災害の際には情報を得る力が命を左右することになるでしょう。私はあらゆる場面を想定してスマホにモバイルバッテリー、iPad、ノートパソコンを持って行きました。

ライブカメラの映像やリアスタイムの水位を見るにはこういったサイトもあります。




ちなみに、災害時には無料で開放される「00000JAPAN」というwifiがあります。IDやパスワード無しで利用できます。

荒川をもっと知りたくなったのでサイクリングしてきます。

今回は何も無く終わってよかったのですが、今後も地震などでまた避難生活をすることもあるでしょう。今回の経験で避難生活には何が必要なのか少し勉強できたので、これからしっかり対策を考えます。まぁ今回はこんな短期間で終わったので大丈夫でしたが、長期戦になったらこんなものではありませんよね。

避難生活とは全く関係ないけど、今回の件でいろいろと調べるうちに荒川上流やダムに興味を持ったので、そのうち自転車で行くという目標ができました。