2019年10月1日に最低賃金が改定され、東京は1013円となった。私が学生時代に800円スタートでバイトをやっていた頃とは全く違う時代になった。
はたして最低賃金を上げろと騒いでた人はこれで満足しているのだろうか。

そもそも最低賃金を上げろと言っている人を私は理解できない。最低賃金はあくまで最低賃金であって、もっと高い給料をもらえる仕事なんていくらでもある。そんな仕事をやればいいだけではないだろうか。

私は知り合いから誰か良い人材を紹介してくれと依頼されることがよくある。先日会った人からも言われ、給料どのくらい?と聞いたらいくらでも払うよと言ってた。希望する金額言ってくれればその金額払うよと。年収300万円欲しければ300万円払うし、1000万円欲しければ1000万円払うよ。
でもそれに見合うだけのものは求めるけどね。と言っていた。1000万円払うならそれなりの利益をもたらしてもらう仕事をしてもらうし、そういう仕事はそれなりにぶっ飛んだストレスなどの負荷は背負うよ。

つまり、そういうこと。

たくさん給料が欲しいならそれなりの仕事をやればいい。楽な仕事して儲けようなんて根性が甘すぎる。それなりの仕事はそれなりの給料だ。

ちなみに、その人の年収は数千万円稼いでいるようだが、ここ5年間休みは無いようだ。

努力している人が努力していない人を助ける社会は間違っている。

最低賃金引き上げを擁護している人たちは「私たちは最低賃金で働いている人の味方です!」と言って救世主を演じているが、最低賃金ギリギリで働かせて人件費を抑えようとしているだけ。

狩りをして生活をしていた時代なら、狩りが出来ない人は生きてはいけなかった。死ぬ気で狩りをして来た人だけが報われる。ゴロゴロ遊んで楽している人に貴重な食事を分け与えるはずがない。


いや、それでも体の病気とかで働きたくても満足できるだけ働けない人もいるはず。そういう人には最低賃金を上げるは良いかもしれないが、最低賃金を上げるというより国の保証を充実させるべきだ。最低賃金を上げることに私は理解できない。