娘が神様の声が聞こえたり生まれる前の記憶の話をするということを書いていて思い出しましたが、生まれる前の話とは逆で私の父親が言っていた死後の世界の話を思い出しました。
私の父は10年ほど前にガンで無くなりました。しかしその前に危篤状態から3度舞い戻ってきて、一晩中苦しそうにしていたのですが翌朝はケロッと回復していてその時に言っていたことです。

夢の中で真っ白な服を着た自分の父親が立っていたようで、その人が「こっちに来いよー」と激しく引っ張って来たようです。すごい力だったようですがそれから必死に逃げ回り、逃げ切ったところで目が覚めたようです。

3度の危篤状態で全て同じ夢を見たようですが、引き込まれていたら戻って来ることはできなかったのでしょうか。4度目の話は聞くことができなかったので分かりませんが、同じような話をネットでも見たこともあるのでこれが死後の世界なのかもしれません。

息子も心臓を止めての手術を2度も経験しているので、もしかすると何かを見ていたかもしれません。

なんだかそのように生まれる前や死後を考えると、こうして生きているのはいったい何なのだろうかと思ってしまいます。私が見ているこの景色とは別の景色を見ている他人がいるのは本当なのだろうか、いま見ているものは単なる夢のように自分が作り出しているだけの世界なのではないか。

まぁ考えても仕方ないことだし、人生よく分からないものなので、それなら少しでも楽しく生きていきます。

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