昨日から息子は入院しています。今回は体調が悪かったり手術などではなく、昨年の手術後の様子を確認するためのもの。昨年は4月から10月まで毎月入院していましたが最近は体調も良く、入院も久しぶりです。

そのためなのか病院慣れしていないようで、ちょっとした検査でも大泣き。体重すら計れない状況なので採血の時なんかはとてつもない抵抗でした。

カテーテル検査の結果は良好。生まれる前は無事に生まれてくるか分からないと言われていたし、生まれたとしても分娩室から手術室に辿り着くまで心臓が耐えられるかどうか分からない、もしかするとどこかで治療を諦めることも考えておくようにと言われ、生きていくには左心房と左心室の機能は諦めると言われていたのに、今では肺の血圧に若干の課題はあるものの左心房も左心室も機能しており、移植した大動脈は問題無し。もう一方の人工血管も問題なし。僧帽弁の縮搾もほぼ問題なく逆流も少なくなってきている。最近は嫌がって使っていなかったけど酸素ももう終わり。集団生活へ出すのもOK。急な何かが無い限りしばらくは手術の予定は無し。その急な何かがちょっとしたことでも大変なことになるので一番怖いところではありますが、順調すぎる経過を見せています。

今日も麻酔が切れて目覚めてからは大暴れ。よく食べ、よく飲み、明日には退院予定です。今後も手放しで喜べる状況ではないけど、しばらくは安心して過ごせそうなかんじです。

今回の入院で娘にとってもパパと2人の生活は久しぶりなのでどうなのかと思っていましたが、そこはさすがうちの娘。半年振りだけどさらにおねえさんになっていました。いつもはグズグズ甘えているのにパパと2人だと1人でしっかりご飯も全部食べるし、自分で服も着替えるし、はみがきも1人で出来るし、夜もすぐに寝るし朝の寝起きも良い。しまいには「ママがいないから今日は私がママね!」と言うほど。3歳9ヵ月の娘。

最初にママが入院してパパと2人に生活になったのは娘が1歳8ヵ月の頃。あの頃はまだ何言ってのかよく分からない言葉を喋っていたので自分の意思も上手く伝えられなかったし、何かを1人でやるなんてできなかった。何となく大変状況なのかなと理解していたのかすごくいい子にしていたけど、過去に何度もその苦労を経験しているからなのか、またこの生活になっても精神面での成長がしっかりしているのでとても頼もしいものです。おかげで私はあまり普段と変わらずに過ごせています。

ご褒美に何か買ってあげよう。息子も退院したらたくさん遊んであげよう。

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