所得の低い世帯を対象に来年4月から始まる大学など高等教育の無償化に向け、文部科学省は対象となる大学や短大の1043校を認定し公表しました。

1043校ということは大学と短大の97%です。

本当に勉強をしたい人を大学に入学させる制度なら良いのですが、単に大卒という資格が欲しいだけの人に大学に行かせる必要はあるのでしょうか。

名前を書けば受かる大学、講義レベルも中学並みの大学は高等教育なのだろうか。

学ぶものが無い大学なら早く社会に出て働いた方が生産性があるように思える。

もちろん経済的な理由で進学を断念していた人を救済できるということなら素晴らしい制度だ。でもそれなら一定以上のレベルの基準を設けてもいいのではないだろうか。

学ぶ意欲があるなら自分でも頑張るべき。

しかも既に奨学金の返済に追われている人たちはどうなるんだろう。

文科省が決めたことだけど、1番得するのは文科省だな。大学は文科省に頭が上がらなくなるから文科省の権限は強くなるし、天下り先も増えるでしょうね。