※以下、本文より
10月、QSRマガジンは毎年恒例のドライブスルー調査の結果を発表した。業界全体では、ドライブスルーの待ち時間が20秒増加しており、2019年にはスピーカーから注文窓口への移動に平均255秒を費やしている。マクドナルドの平均ドライブスルー時間は284秒で、昨年から約11秒増加した。


284秒、4分44秒ですよね。私としてはそのくらいの時間待てば良いと思いますが。世の中忙しい人が多いようですね。

ちなみに、私は点滅している信号は走って渡るタイプではなく、次の信号を待つタイプだ。

私は学生時代にハンバーガー屋(マクドナルド ではありません)でアルバイトをしていましたが、他のオーダーが全く無い状況ならハンバーガー1つ作るのに30秒前後だった気がします。ピーク時は他にもたくさんオーダーが入ってきますが、それでも1分半で作らないとその後が崩壊するので必死に作っていました。

ハンバーガーを作る時間を仮に1分として、飲み物やポテトを準備して袋に入れる時間が約1分。これで合計2分。1台の車で1人分ではなく複数名分のオーダーがあるならここまでさらに時間はかかるだろう。お会計に30秒かかるとして合計2分30秒。

単純に従業員を増やしてもこの工程が早くなるとは思えません。
この工程を短縮させることは極めて難しいだろう。

事前にスマホで予約しておいて注文を選ぶ時間、ハンバーガーを作る時間、袋に入れる時間は短縮させることができると思われます。
しかしそれだとリアルタイムで作った物ではなくなってしまいますよね。私が働いていた店はポテトを揚げてから7分以内のものでないと提供できませんでした。冷めたハンバーガーで質を下げるなんてのは本末転倒。

事前予約を可能にするならば、作り置きをしておいても美味しく食べられる技術を発展させる必要があるのではないだろうか。

この工程を短縮できないならば、時間を短縮させる工程はメニュー選びとお会計だ。

記事にも書いてある通り、人工知能によってメニュー画面を切り替えてサジェストすれば選ぶ時間が少なくなる。

また、会計についても電子マネーやスマホ決済だけでなく、事前にスマホで予約したものをそのままスマホ決済にするなどのような会計システムにしたら短縮されるだろう。

どんな投資になるか興味深いし、今後の外食チェーンが変わる先駆けになるかもしれない。