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人の記憶力には限界がある。しかしこうして書き残しておけば思い出すことも出来る。せっかく経験してきたことを記録に残しておきたい。そんなきっかけで始めたブログです。

入院

付き添い入院について

いつも通っている心臓外科の榊原記念病院は男は付き添い入院ができないため入院する時は妻が付き添い入院をしていますが、風邪ひいたりした時に診察・入院をしている東京北医療センターでは私も付き添い入院ができるため、妻と交代で付き添い入院をしています。


基本的に1日の流れはこんなかんじ。


7 起床(うちの息子は5時に起きます)

8 朝食

8時半 朝の回診

9 ベッド掃除

10 息子朝寝

12 昼食

15 おやつ

16 息子の風呂

17 夕方の回診

18 夕食

19 就寝

20 消灯

22 夜中の寝ている間に注射


基本的に付き添い者は息子が寝ている小さいベッドで一緒に寝ます。41部屋といったところです。


ベッドは狭いベッドで子供が落ちないように柵で囲まれているためとても窮屈な寝心地であり、さらに子供の1人が泣き出すと連鎖反応で部屋の子供がみんな泣き始めます。夜中の注射の時には確実に1度おきます。

寝付きが悪い人だと恐らく寝られない環境だと思います。妻と娘は寝付きが悪くちょっとした物音でもすぐに起きてしまいますが、私と息子は図太いためどんな環境でもすぐに寝ます。


基本的に付き添い者はやることありません。しかし、息子は私が見えなくなると大泣きするため、起きている間は常に一緒にいます。


食事は病院の1階にコンビニがあるため、コンビニの弁当です。朝食は前日に買っておいた物を息子の食後に食べ、昼食は朝寝をしている間に買ってきて息子が食べ終わった後に食べる。風呂に行っている隙に晩御飯と翌日の朝食を買い、寝た後に晩御飯を食べる。


ちなみに、コンビニの営業時間は平日は8時から20時、土日は8時から18時。子供が寝ているくらいの時間は営業していません。


息子は私が見えなくなると泣くため、朝と昼はレンジを必要としない麺類やおにぎりなどの弁当で、夜は寝てから食べるのでレンジのある場所へ行けるため温かいものが食べられます。ちなみに、先日の入院の時はレンジが故障していました。


さらに、夕方にコンビニへ行くとタイミングによってはパン以外全て売り切れということもありました。まさかの晩御飯パンだけ。


あとは、オムツを替えると記録を残します。


付き添い者が入るお風呂はありません。朝寝をした時に隙を見て一時帰宅して急いで風呂に入って帰ってきていました。時間がなければその日の風呂は無し。


息子もずっとベッドにいて退屈なので、日中はほとんど私もベッドの上にで一緒にゴロゴロして遊んでいます。


このように環境は過酷ですので付き添い者が体調を崩してしまうこともあると思います。私も付き添い入院が終わると一気に疲れは出ますが、そこまで限界というほどではありませんでした。息子とずっと一緒にいられるなんてこんな時くらいしかありませんし、息子の成長をまじまじと感じられていたのでちょっと幸せな気分も感じられました。


あと、小児科の看護師さんは若くて綺麗な人が多いため、ちょっとした会話は唯一の楽しみ。息子が入院している手前、危ない親父にならないようには注意しています。

息子も好きな看護師さんがいるようで、見かけるとテンション上がってすっごい喋りかけています。


しかし、やっぱり帰ってくると疲れを感じます。息子もこんな環境で疲れているようです。私は25歳の頃に自分の体調不良で2週間入院したことがありましたが、とにかくストレスが半端じゃなく溜まりました。まぁ今後も入院することはあると思うので、頑張るしかありませんね。

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病に侵された我が家の8月

8月はお盆休みもあるのでゆっくりできると思っていましたが、なかなかそうもさせてもらえませんでした。


85  私が39度の熱でダウン

89  息子が体調不良で入院

813 私が副鼻腔炎になる

815 娘が手足口病になる

825 娘が溶連菌に感染

828 息子が体調不良で入院

829 妻が風邪をひく

830 娘が熱を出して夜間救急へ


まず8月月初に私が39度の熱が出てダウン。そしてその風邪が息子にうつったのかもしれませんが、お盆休み直前に息子が熱を出してダウン。息子は心臓のこともあり風邪をひくと重症化してしまう可能性があるので、念のためということで入院が決定。


お盆休み中は私が付き添い入院をすることになったので付き添い入院をしていましたが、私が突然激しい頭痛と目玉が飛び出そうなくらい顔面が痛くなり、耐えられずに病院へ。副鼻腔炎でした。紹介状を書いてもらい、息子が入院している病院へ逆戻りして治療を受けることになり、入院中の息子の隣で私も点滴を受けることになりました。


お盆休み中に息子が退院できるようになったため帰宅すると今度は娘が手足口病に。そしてお盆休みも終わり、娘の手足口病も終わったと思ったら今度は娘が溶連菌に感染。やっと落ち着いてきたと思ったら息子がまた鼻水がダラダラしてきて熱が出て、またまた入院しました。そして月末に私が息子の付き添い入院。ちなみに息子はまだ入院中。


この暑さで体力も減ってしまっているのでしょうか。7月の手術の時に気を張っていたのでその疲れの反動でしょうか。とにかく早く元気になってくれ。


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息子が無事に退院しました

息子は7月9日に入院し、7月11日に手術を行いましたが、7月23日に無事退院しました。

今回は心臓の肺動脈に入っている人工血管の交換手術。一度心臓を止めて行う手術のため、やはり今回もかなり体への負担のかかる手術です。

手術は無事に終わり、入院中に一度発熱がありましたがその後も順調に回復してくれて今はもうすっかり元気になっていますが、ここに至るまではものすごくだるくて辛そうな姿をしていました。去年のロス手術の時と比べればそこまでの大手術ではありませんが、今回もそれだけ大変な手術だったようです。

無事に家に帰ってきてはいますが、手術のために切り開いた胸の骨はまだくっついていないようなので、抱っこするのにもヒヤヒヤしています。まだ二、三歩程度しか歩けないので、倒れた時も怖くて仕方ない状況です。

家に帰ってきて誰よりも喜んでいるのは娘で、なんだか今まで以上に2人仲良く遊んでいます。息子はママが見えなくなると不安なようで泣いていますが、娘ももっとみんなと一緒にいたいようで、今は保育園に連れて行くのに苦労しています。泣き叫んで家から出ようとしてくれません。

息子は病院で若くてすっごい美人看護師さんにモテモテで、大きくなったら結婚したいと求愛されていました。なんでも息子の顔がタイプのようです。そして息子はそれを分かっているのか、ニヤニヤ笑って抱っこしてもらったり、とにかくデレデレな入院生活を送っていました。下の写真はそんなデレデレしている時の顔です。やらしすぎる。そして羨ましい。

息子も家に帰ってきて嬉しいようですが、病院生活も悪くはなかったようです。

とりあえず無事に退院できたので私もしばらくは落ち着けると思いますが、毎日定時で帰っていたので仕事は溜まりまくってます。
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無事に手術終了

本日711日の手術、無事に終了しました。


今回の手術は、胸の骨をノコギリで切り開き、心臓を止めて人工心肺に切り替え、肺動脈に繋がっている頸動脈を切り離し、前回の手術で心臓の肺動脈に移植した10mmの人工血管を今の体の大きさに合わせたサイズの14mmの人工血管に切り替え、再度頸動脈を縫い合わせるという手術でした。


右室流出路再建術と言うそうです。


術前説明で一年振りに神の手高橋先生と再会。この方と会うともう何も言えないくらい感謝の気持ちしかありません。再会して第一声が息子を見て「大きくなったねー」と言って頂きましたが、ここまで大きくなれたのも高橋先生のおかげです。この方がいなかったら今の息子はいなかったと思います。


術前説明でも、前回の手術前は危ない状態だったからねーと何度も言われ、改めて乗り越えてきた奇跡に感謝です。


今回は去年のロス手術に比べればリスクは低いようですが、それでも死亡例もある手術だし、頸動脈を縫う際に他の血管に触れてしまうと出血して大変なことになってしまうミリ単位の手術のようですし、術後の感染症などのリスクもある手術でしたが、さすがの神の手は術後に終わりましたよーと説明しただけで去るくらいサラッとやり遂げてしまいました。


手術時間は約2時間。今日は術後の眠っている時に会えたのが最後なのでその後の様子が気になりますが、今頃目が覚めているのでしょうか。気になって仕方ない。


まだしばらくは感染症のリスクはあるので安心はできませんが、早ければ明日にでもICUを出られるようです。まずはここがポイントのようで、これをクリアできれば考えられる様々なリスクはかなり軽減されるようです。問題なければ早くて10日から2週間で退院できるようですが、切り離した胸の骨は簡単にはくっつかないようなので体の中に針金を入れて固定をしているようです。これから動くようになったらとにかくそれが心配。しかも上の子がたまに息子を下敷きにして座ったりして遊んでいるので、絶対にそんなことをさせないようにしなければなりません。


無事に落ち着けばとりあえずしばらくは大動脈と肺動脈については非常事態からは抜け出すようですが、次は逆流が起きている僧帽弁を何とかしなければならず、近いうちに機械弁を入れることになるようです。


まぁ次から次へといろんな課題があるので大変ですが、いろんな人に出会え、いろんなことを知ることもできたので、とにかく刺激的なこの生活も意外と楽しめる部分もあります。


息子と妻はまだしばらく入院するので、私は娘と2人の生活がしばらく続きますが、とりあえず一安心。

ついに手術予定日が迫ってきた

息子の人工血管の交換手術、風邪で2度延期しましたがついに3度目の予定日が近付いてきました。


息子は今日から入院です。


生後2時間でやったカテーテルによるバルーン手術、1週間後にやった肺動脈バンディング術、1ヶ月後にやったロス手術。その後数度のカテーテルと、今に至るまで何度も手術を経験してきました。


もちろんその時も不安でたまらない日々を過ごしていましたが、今回の手術はその時と比べものにならないくらい不安で不安で仕方ない状況です。


なんでしょうか。息子と過ごした時間が多くなっているし、息子も私を認識してきているので愛情が以前より増えているということもあるからなのか、息子が1人で手術室に向かう時の息子の心境 を考えるともう泣きそうで体が震えてきます。


しかし俺以上に息子は不安なはず。娘も妻も頑張っているのでみんなに負けないように頑張ろうと自分に言い聞かせてなんとか立ってる状況です。退院するまで1ヶ月くらいになるでしょうか。これから約1ヶ月頑張ります。


そしてこれが無事に終わればしばらくは落ち着けるようになるそうです。


妊娠中に心疾患が発覚した時に想定していた中で、考えられなかったくらい一番理想的な状態まで息子の心臓は来ています。


早く無事に終わってくれ。

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