【働き方改革とは何だろう】ゆとり教育の二の舞にならなければ良いのだが

仕事・転職

世間では長時間労働を規制する動きがよく見られるようになってきている。2019年4月に施行された働き方改革関連法規では、残業は原則として月45時間までとされている。
これにより、企業は様々な取り組みを行い始めている。

企業が取り組んでいる働き方改革とは

●20時でPC強制シャットダウン


●残業時間管理の徹底

●週1ノー残業デー

●有給休暇取得の促進

●イベント毎の〇〇休暇

●リモートワークの導入


これらの取り組みで確かに残業はできなくなっている。求人票にもこれらの取り組みをアピールして、うちの会社は働きやすいと言っている。

働き方改革がストレスに!働き方改革の実情

しかし、残業時間が少なくなったからといって、業務量が減っているわけではない。

今までは22時までやっても終わらないような仕事を、20時までに終わらせろと強要している会社も多々ある。単に凝縮させただけなのに、それを働き方改革といっている会社はたくさんある。

さらには、自宅に仕事を持って帰ってやるなんてこともあるようだ。


これのどこが働き方改革なのか全く理解できない。働き方改革とはそういうことではない。

残業することのメリットとデメリット

私は基本的には残業は反対派だ。

いつも同じ環境にいる社員同士でずっと一緒に仕事をしていたって新しい発見なんてあるはずがない。

いろんな人に会い、様々なものに触れることによって新しい発想は生まれてくるものだ。同じ景色を見ている人同士からは同じような発想しか生まれない。事業に進展などあるわけがない。


だから仕事以外の時間も大切にするべきだ。


しかし残業が減ることにより、残業代が無くなって収入が苦しくなっている人もいる。家計のために残業をして頑張っている人だってたくさんいる。

残業時間が減って残業代の支給が減ったからといって、基本給が上がるわけではない。残業が減ることで喜んでいる人ばかりではない。

「働き方改革」が「ゆとり教育」の二の舞になる

なんだかこの働き方改革にゆとり教育の時と同じように見えるのは私だけだろうか。ゆとり教育とは「量より質」としたが結果は失敗に終わった。

残業が無くなって早く帰れるようになったものの、家に帰ってゲームばかりやっている人だってたくさんいる。確かゆとり教育の時も、学校以外の時間を有効活用しようとしていたが、結果的に有効活用などできなかった。


働き方改革も同じように見える。

とにかく仕事は楽しむこと!

まぁ何はともあれ、今の世の中には仕事なんてたくさんある。街中を歩いていれば至る所に会社が見える。

聞いたことのない会社でも働きやすい会社かもしれない。


転職サイトを見てみれば世の中にはたくさんの仕事があることがよく分かる。

仕事なんて楽しくやればいいし、好きなことをやればいいし、それが今の会社で出来ないなら探せばいい。

せっかくの人生楽しく生きなければ損をするのは自分だ。

ブラック企業に入ってしまった方。

早く辞めましょう。世の中にはたくさん会社があるので、楽しく働ける会社は必ずあります。

しかし、そうではないブラック企業をどのように見分ければ良いのでしょうか。…

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