残業時間を減らすだけでは働き方改革にならない本当の理由

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日本の人口は2008年を境に現象を続けている。当たり前のことだが、人口が減るということは労働力が減っていくということになる。この労働力の現象を解消させるためには、効率を上げて生産性を高めていくことが必要になってくる。

生産性を高めるためにも「働き方改革関連法」が2019年 4月に施行されました。

この働き方改革関連法のポイントは大きく分けて3つあります。

  • 長時間労働の是正
  • 正規、非正規の不合理処遇差の解消
  • 多様な働き方の実現

これにより、企業は様々な取り組みを行うようになりました。

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企業が取り組んでいる働き方改革とは

  • 20時でPC強制シャットダウン
  • 残業時間管理の徹底
  • 週1ノー残業デー
  • 有給休暇取得の促進
  • イベント毎の〇〇休暇
  • リモートワークの導入

その中でも世間では長時間労働を規制する動きがいち早く見られるようになってきました。

2019年4月に施行された働き方改革関連法規では、残業は原則として月45時間までとされている。


これらの取り組みで確かに残業はできなくなっております。求人票にもこれらの取り組みをアピールして、うちの会社は働きやすいと言っている企業も増えてきました。

しかし、残業時間が少なくなったからといって、業務量が減っているわけではありません。

今までは22時までやっても終わらないような仕事を、20時までに終わらせろと強要している会社も多々ある。

単に凝縮させただけなのに、それを働き方改革といっている会社はたくさんあります。

さらには、自宅に仕事を持って帰ってやるなんてこともあるようだ。


これのどこが働き方改革なのか全く理解できない。働き方改革とはそういうことではない。

働き方改革が逆にストレスに!残業することのメリットとデメリット

私は基本的には残業は反対派です。

いつも同じ環境にいる社員同士でずっと一緒に仕事をしていたって新しい発見なんてあるはずがありません。

いろんな人に会い、様々なものに触れることによって新しい発想は生まれてくるものです。同じ景色を見ている人同士からは同じような発想しか生まれないし、事業に進展などあるわけがないと思っています。


だから仕事以外の時間も大切にするべきなのです。

そして残業が減ることにより、残業代が無くなって収入が苦しくなっている人もおります。家計のために残業をして頑張っている人だってたくさんいるのです。

残業時間が減って残業代の支給が減ったからといって基本給が上がるわけではありません。

残業が減ることで喜んでいる人ばかりではありません。

「働き方改革」が「ゆとり教育」の二の舞になる

この働き方改革にゆとり教育の時と同じように見えるのは私だけでしょうか。

ゆとり教育とは「量より質」としたものでしたが、結果は失敗に終わりました。

残業が無くなって早く帰れるようになったものの、家に帰ってゲームばかりやっている人だってたくさんいます。確かゆとり教育の時も、学校以外の時間を有効活用しようとしていたが、結果的に有効活用などできなかった。

働き方改革も同じように見えます。

何はともあれ、今の世の中には仕事なんてたくさんあります。街中を歩いていれば至る所に会社は見えます。

仕事なんて楽しくやればいいし、好きなことをやればいいし、せっかくの人生楽しく生きなければ損をするのは自分だ。

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