子供が入院中に利用したファミリーハウスの体験談

育児
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息子の出産、手術は調布にある榊原記念病院で行い、その後の現在も通院をしております。自宅から病院までは片道約1時間半かかるため、通院も楽ではありません。

今は月1の通院なので負担はそこまでではありませんが、息子はまだ人混みを避けなければならないため、毎回車で通っています。

今のところここ最近は病院に行くことが家族4人で出掛けられる唯一の機会であるため、娘は病院に行くのは楽しみにしているようです。 

息子が生まれた直後の1週間ほどは妻も産後のため病院に入院していましたが、その後も息子と一緒にそのまま入院しているわけにはいかず、しかしいつ容態が変化するかも分からない息子を放置することもできないので、妻は帝王切開をした出産直後の体で真夏に毎日片道1時間半かけての通院か、近くのマンスリーマンションを借りたり近くのホテルで退院するまで妻だけ過ごすということを覚悟していました。

そういった子供が入院していても家が遠くて親がなかなか病院へ通えないというような方のために、とても便利な施設があります。

他の大きな病院の近くにもこのような施設があるとこもあります。

JHHHネットワーク
ホスピタル・ホスピタリティ・ハウス(HHH)は、病気の子どもと家族のための、「病院近くのわが家」です。

ホスピタル・ホスピタリティ・ハウスは、高度医療を受けるために、自宅を離れて病院に来ている子どもとその家族のための滞在施設です。病院の近くで「わが家」と同じように安心して過ごし、治療に専念できるよう努めています。

ホスピタル・ホスピタリティ・ハウスは、全国にあり、それぞれ独立した運営団体が運営しています。運営団体の形態は「財団・NPO・任意団体」「企業の CSR・社会貢献活動」「病院」の大きく3種類があり、いずれも安心して、なるべく低額でご利用いただけるよう、非営利でボランティアにも支えられて運営されています。

※JHHHネットワークホームページより引用(http://www.jhhh.jp)

私たちがお世話になったファミリーハウスは病院から徒歩数分のところにあり、1人1泊1000円程度で泊まることができ、部屋も普通の一人暮らしくらいの普通の部屋です。

電気ガス水道も使え、冷暖房完備、洗濯機、テレビ、布団、そして米などの食料も少し置いてあり、数日間過ごすには全く問題ありません。

この家を貸している大家さんは病気の子供やその親を助けたいと思って提供している方で、部屋の掃除や家具などの準備等はNPOの方やそのボランティアの方々に協力頂いているようです。

我が家は妻が1人で数週間この施設を利用して、毎日病院に通っていました。私と娘も週末に泊まりに行きました。

ここのおかげで片道1時間半かけて通わずに済み、ホテルやマンスリーマンションを借りるより明らかに安く済みました。

我が家からは片道1時間半なのでまだまだ良い方ですが、それこそ榊原記念病院のような全国から治療に来る人がたくさんいる病院の近くにあるというのはとても便利なのではないでしょうか。

こういった情報を集めるのに情報の少なさには苦労しましたが、このようなこと施設があり、このようなことをやっている方がいるなんて息子の病気がなければ知ることはなかったかもしれません。

これも息子のおかげです。息子は我々にいろんなことを教えてくれています。困っている人を支えてくれている人が世の中にたくさんいるということも知りました。

ボランティア等をやられているのか私はお会いすることはありませんでしたが、とても感謝しております。それぞれみなさん思いがあってやられているのでしょう。

私も落ち着いたら頂いた恩を返していきます。

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