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リコーはやばい?潰れるって本当?将来性や年収・残業&休日などの働く環境の実態について

会社の評判・口コミ

リコーという会社を聞いたことはありますか?

ご存知の方も多いことと思われますが、事務機器、印刷機器、光学機器などを製造する東証プライム上場のメーカー企業です。

  • 休みは取れるの?
  • どんな会社なの?
  • 社風は?
  • 残業は多いの?
  • 年収は?
  • 実態はどうなの?

私はこれまで転職エージェントとして、そして採用担当者として数多くのリコー出身の人と面談をしてきました。

実際にリコーで働いていた人の生の声を多数聞いてきましたので、今回はそんなリコーの実態について解説していきます。

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この記事を書いた人
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滝谷真也

1982年埼玉県生まれの40歳。現在は東京都在住。仕事の軸を「キャリアと教育」としており、採用のスペシャリスト。これまでに自社の社員採用や教育、そして転職エージェントとしての採用支援のキャリアを持っており、1000人以上の就職・転職支援を行う。

現在は社員採用に加え、営業推進やマーケティング業務などをやってます。
人事採用関連の経験や元転職エージェントとしての経験で培った転職情報を中心に発信していきます。

記事の更新情報や日々の出来事はSNSで発信します。 フォローしてもらえるとうれしいです。

どんな会社なのか 

株式会社リコーとは、事務機器、印刷機器、光学機器などを製造する東証プライム上場のメーカー企業です。

主な製品は、複写機、ファクシミリ、レーザープリンターやそれらの複合機などのいわゆるOA機器や、カメラ製品などがあります。

従業員数は、2022年4月1日現在で、18,697名。

創業は1936年、拠点数は全国に349拠点あり、歴史も長く、会社の規模は非常に大きいといえます。

日本のOA機器は、世界でもトップクラスのシェアを誇りますが、中でもリコーは、「キャノン」や「富士ゼロックス」、「セイコーエプソン」などと並ぶ業界大手であり、事業の優位性や独自性はかなり高いといえます。

関連会社も複数存在します。販売関連会社として、リコー製品の販売、ソリューションサービスを行う「リコージャパン」。

製造関連会社として、複写機の周辺機器や情報機器、機密機器などの製造を行っている「リコーエレメックス」や、ラインプリンターなどのデジタル印刷機の製造を行っている「リコーインダストリー」、感光体専業メーカーの「山梨電子工業株式会社」、プレス板金部品の製造、加工を行う「迫リコー」。

その他にも、特例子会社として、身体障碍者や知的障碍者の雇用拡大を目的とした「リコーエスポアール」などの事業も行っております。

また、海外への進出も進んでおり、日本、米州、欧州、アジアの4極体制で、強力なグローバルネットワークを築いております。

しかし、会社の運営方針としては、OA機器に依存しすぎている傾向があります。

リコーは既に業界トップシェアを誇るため、これまでは問題なかったのですが、近年のオフィスのデジタル化、ペーパーレス化の流れを受け、リコーの主力であるOA機器業界は、市場規模が減少傾向にあります。

今後もコピー機やファクシミリなどのOA機器が復権する見込みはないことから、会社の成長率や将来性は低いと言わざるを得ません。

こうした、時代の流れに追いつけていない現状が、リコーは「やばい」といわれる要因となっています。

しかし、リコーもこのままでよいとは考えていません。

近年は、新しいビジネスモデルに対応した「デジタル化」での新規事業サービスに力を注いでいます。

現状、あまり進展していませんので、今後いかにして「デジタル化サービス」にシフトしていくのかが、会社の存続を握る鍵となります。

働く環境などの実態 

それでは、ここからは働く環境などの実態について解説していきます。

社風 

まずは、リコーの社風についてですが、創業者である市村清氏は「人を愛し、国を愛し、勤めを愛す」の「三愛精神」を創業精神として掲げ、この考えは社内に浸透しています。

「三愛精神」とは、人類の一員としてすべての人を愛し、日本人として祖国日本を愛し、自分に与えられた任務を愛して一生懸命に励むことです。

事業でいうならば、社員を愛し、資本を愛し、事業そのものを愛する、ということになります。

また、利益があれば、社員と、資本と、事業全体の運営改善のために、それを平等に分け与えるという考え方もあります。

そのため、社員の給与や福利厚生などは比較的高い水準となっています。

社員の雰囲気は、まじめで人当たりがよい人が多い印象です。

技術系の職種が多いことから、理数科卒業者が多く、与えられた仕事にコツコツ取り組む社員が多いようです。

社員同士での陰口やパワハラなどの噂もあまり聞かず、のんびりと自分のペースで仕事ができる環境です。

また、2015年から国内において社内・就業時間内の前面禁煙化が始まりました。

リコーグループが所有する建物内の全面禁煙だけでなく、社員は社外の出張や移動中であっても就業時間内の禁煙を義務付けられています。

これに伴って、喫煙者に対する禁煙を支援するための補助制度も新設されるほどの全面的な禁煙を徹底しております。

ヘビースモーカーには少々厳しい一面もありますが、タバコが苦手な人には働きやすい環境といえます。

女性の働きやすさについては、リコーで働く女性社員は全体の2割程度と、数は少ないですが、比較的優遇されやすく、働きやすい環境のようです。

産休・育休を取ることも推奨されており、実際に育休から復職し、管理職に昇格する女性も多くおります。

フレックスタイム制やリモートワークなども早くから導入されているため、将来子供を持ってからもキャリアを重ねていきたい女性にはかなり働きやすい職場であるといえるでしょう。

ちなみに、育休については、男性の取得もかなり奨励されており、実際に休暇を取った社員を悪くいう風潮もありません。

自分も子育てにしっかり参加したいと考える男性にも、ありがたい環境といえます。

ワークライフバランスについては、社内のフルリモート化が進んでおります。

部署にもよりますが、出勤は週1〜2回程の頻度となっているようです。

フレックスタイム制や、ノー残業デーも週に数回設定されているため、平日もプライベートの時間を十分確保できるでしょう。

休日・残業

次に休日や残業についてです。

リコーの月の平均残業時間は20時間弱となっており、部署や役職によっても変わってきますが、全体的にかなり少ない部類といえます。

少ない人では、月に10時間や15時間程度という声もあり、なるべく残業せず自由な時間が欲しい人には、理想的な職場といえます。

しかし、残業規制が厳しすぎるという面もあり、残業代をもらって給料を増やしたい人には、残業したくてもできない環境であるともいえます。

休日については、完全週休二日制で、年間休日は120日以上あり、基本的に土日はしっかりと休めます。

また、休日出社することがあっても、後日に振替休日をとることができるようです。

年末年始、お盆休みなども比較的長く取ることができ、休日や休暇の社員の満足度は全体的にかなり高く、不満をもつ声はほとんど見られませんでした。

また、有給消化率も60%近くあり、繁忙期を除けば、比較的好きなタイミングで取得することができます。

年収

リコーの平均年収は約750万円です。

日本の平均年収は約430万円ですので、これはかなり高い水準といえます。

年齢別にみてみると次の通りになります。

20代:400万円~500万円
30代:500万円~600万円
40代:700万円~800万円
50代:900万円~1000万円

部長などの役職、管理職クラスとなると、年収1200~2000万円まで昇給することもあるようです。

賞与は年2回あり、平均4ヶ月分程度が支給されるようですが、業績と連動するため、近年はやや減少の傾向にあるようです。

しかし、世間一般の企業と比べれば、十分な額といえるでしょう。

昇給・評価制度については、従来は年功序列を採用しており、勤続年数が長い社員から順番に昇給のチャンスが回ってきました。

しかし、2022年から、従来の年功序列の雇用制度が大きく見直され、年齢に関係なく、実力のある社員が役職に抜擢されるジョブ型の制度が導入されました。

従来の年功序列制度では、勤続年数だけが長く、たいして働かない社員が管理職となり、高い給与を貰い続けていることも少なくはありませんでした。

これにより、若く優秀な社員の流出が続いていることも、リコーの「やばい」実情でした。

このジョブ型はまだ採用されたばかりの新制度となりますが、実際に今後どのように機能していくのか、期待したいところです。

その他、福利厚生については、退職金、住宅補助(地方在住者限定)、企業確定拠出年金制度、従業員持株制度など、大企業なだけあり、必要なものは大体揃っており、充実しています。

また、年間12万円分のベネフィットワンのポイントがあり、旅行や生活用品などに使用できます。

近年のオフィスのデジタル化、ペーパーレス化の影響を受け、会社の主力製品であるOA機器の市場が縮小傾向にあり、将来性や成長率が期待できないといわれていることが、リコーの「やばい」といわれる主たる要因であることは間違いありません。

しかし、大企業であるからこそ、給与や福利厚生は一定の水準を超えており、フルリモートや有給消化率の高さからも、仕事とプライベートを両立させた働き方ができる会社といえます。

実力のある若手社員が順当に評価されるような雇用制度の見直しなど、会社も現状を打破するべく、体制の大きな変化の最中となるため、将来性や成長率という面だけで就職の候補から除外してしまうのは、もったいないように思います。

転職するにはどうしたら良いのか

リコーへの転職を考えている人は転職エージェントに登録することをおすすめします。

リコーは人気があるので何も対策をせずにエントリーしたらあっけなく落とされる可能性があります。

転職エージェントにはこれまでに採用支援を行った人のデータが蓄積されています。

  • どんな人が採用されたのか
  • どんな対策を行ったのか
  • どんな人は不採用になったのか

1人で考えていても分からないことなので、積極的に転職エージェントに登録をしてまずは相談をしてみましょう。

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