【リクナビネクストの口コミ・評判】人事のプロが上手な使い方を徹底解説

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転職するからまずは転職サイトに登録しようと思ってるけど、リクナビネクストってどうなの?

使っている人が多いみたいだけど本当にいいの?

新卒の就活時に使ってたからいいんじゃないのかな?

どんな求人が多いの?

私は人事としてのキャリアと転職エージェントとしてのキャリアを持っております。

そして、私自身も転職を経験しております。

採用する立場として、採用を支援する立場として、そして採用される立場としてリクナビネクストについて解説していきます。

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リクナビネクストとはどんなサイトなのか

まずはリクナビネクストを運営している株式会社リクルートキャリアについてご紹介いたします。

社名株式会社リクルートキャリア
英文社名Recruit Career Co., Ltd.
設立19771128(商号変更2012101日)
本社所在地100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー 登記上本社東京都中央区銀座8-4-17 GoogleMap
代表電話03-3516-1234
URLhttps://www.recruitcareer.co.jp/
従業員4,150名(202041日時点)
資本金64,335万円
取扱高1,4138,277万円(20203月期)
代表取締役社長佐藤
主な事業内容社員募集領域における人材採用広告事業/斡旋事業 [厚生労働大臣許可番号 13--010258

リクナビネクストは中途採用専門の転職サイトです。

同じリクルートが運営している「リクルートエージェント」は転職サイトでは無く転職エージェントなのでサービス内容が異なります。

転職サイトと転職エージェントの違いはこちらを参考にしてください。

新卒時にリクナビを利用していたからという理由で転職活動の際にもリクナビネクストを使われる方も多いのではないでしょうか。

リクナビネクストはとにかく掲載求人数が多いということが特徴です。

やはり「リクルート」という知名度のある会社が運営している媒体ということもありますので、企業が中途採用を行う際にはまずはリクナビネクストが候補に挙がることがよくあります。

また、リクナビネクストはリクルート社だけが売っているものでは無く、販売代理店も数多く存在しております。

そのため、全国各地で様々な会社が営業活動を行なっておりますのでその分たくさんの掲載求人を獲得しているということもあります。

掲載が多い業界と職種

業界に関してはほぼ全ての業界を網羅しております。

ある業界に特化した転職サイトもありますが、リクナビネクストに関しては業界を特定していないため、万人に合う転職サイトです。

どんな業界を志望している人でもその業界の求人を探すことが出来ることでしょう。

職種に関しても同様に全ての職種を網羅しております。

「事務系バックオフィスや営業職」といった求人は国内でとても多い需要があるため、リクナビネクストにも同様に多数の求人が掲載されておりますがそれ以外の職種についても多数の掲載はあります。

そして、約9割の求人は正社員採用です。

ターゲットとしている年齢層も幅広いものが多く、20代の若年層から50代のベテラン層まで募集はあります。

掲載求人数

掲載求人数は転職サイト全体の中でもトップクラスであり、約4万件の掲載があります。

ただし、同じリクルートグループである「リクルートエージェント」という転職エージェントの求人も掲載があるため、実際に企業に直接応募出来る求人数となると4万件よりは少なくなります。

また、週に2回新規記事がアップされます。

1回の更新でおおよそ1000件近くの求人がアップされるため、常に新しい求人が掲載されております。

基本的に求人掲載期間は2週間〜4週間です。

求人の更新頻度は早いため、そのうち応募しようかなと思っていると募集が終了になっていたということもありますので、募集期間についてもしっかりと確認してしておく必要があります。

登録利用者はどのくらいいるの?

掲載求人数が多いということはそれだけたくさんの利用者もおり、登録者数はおおよそ900万人おります。

もちろん転職活動が終わってもそのまま退会しないアカウントが残っている方もいたり、転職意欲がそこまで高く無くても情報収集のために登録している人もたくさんいます。

そのため、900万人が常時求人に応募しているということではありません。

しかし利用している人が多いということは確かです。

利用者がたくさんいるということは、それだけライバルもたくさんいることになります。

リクナビネクストの求人を見ていると「求人がたくさんあるから決まるだろう」と思ってしまいますが、それだけ数多くいるライバルたちに勝たなければなりません。

あなたが魅力的に感じている求人は他の人にも魅力的に感じている可能性は大いにあります。

そのため、リクナビネクストの求人を見ていると夢が広がるかもしれませんが、実際に応募してみると書類選考で落ちてなかなか面接までたどり着けないということはよくあります。

私が大学職員の採用で掲載した時なんかは5名の採用枠なのに1000人を超えるエントリーがありました。

サイトの使いやすさは?

登録については5〜10分程度で簡単な個人情報を入力するだけで利用できるようになります。

しかし個人情報を登録しただけだと応募してもほぼ確実にエントリー段階で不採用となります。

これまでの職務経歴や今後の希望条件等は出来るだけ詳細に記載しておきましょう。

サイト上でエントリーをするだけであってもそこで選考が行われます。

次のステップへ進むためにはしっかり作成する必要があります。

こちらの記事で履歴書と職務経歴書の作成方法について書いております。

先に履歴書と職務経歴書を作成しておいて、その内容をこちらに貼り付けておけば問題ないことでしょう。

個人情報の入力のみでしたら先ほど書いたように5〜10分程度で完了しますが、しっかりと職務経歴を作り込むなら最低でも1〜2時間ど必要となります。

また、サイト全体の操作性や検索のしやすさはとても良く、難しさは感じません。

特に検索についてはかなり詳細条件まで絞り込むことができます。

自分の希望に合った求人を見つけることが出来るでしょう。

しかし、あまり詳細に絞り込みを行うと流石に求人掲載件数が多いリクナビネクストでも該当する求人が無いこともあります。

また、リクナビネクストにはアプリもあります。

外出先のちょっとした隙間時間でもアプリで情報収集をすることも可能です。

スカウト機能

リクナビネクストにはスカウト機能があります。

登録情報にしっかりと職務経歴を入力してあればそれを見た企業の採用担当者からスカウトを受け取れます。

このスカウト機能には大きく分けて2つあります。

企業の採用担当者から送られるスカウトと、転職エージェントから送られるスカウがあります。

企業の採用担当者から送られるスカウトとは、企業の採用担当者が職務経歴を見て興味を持って送っているメールです。

そのため、選考の通過率がかなり上がります。

しかし他の方にも同様のスカウトメールを送っているため、それが必ずしも採用されることを保証するものではありません。

一方で転職エージェントから送られるスカウト機能もあります。

これは先ほどお話をしたリクルートエージェントだけでなく、他のエージェントもあります。

転職エージェントはリクナビネクストと契約をすることにより、リクナビネクストに登録されている方で事前に同意があった方の情報を閲覧する事ができます。

求人広告の掲載は出来ないのですが、スカウトメールは送る事ができるのです。

その情報を見て、自社で保有している求人を紹介するためにスカウトを送るという事ができます。

一度その転職エージェントに登録をする必要があるので手間が一つ増えてしまいますが、転職エージェントも転職のプロなので相談してみるのも良いのでは無いでしょうか。

また、企業が検索して手動で送っているスカウトとメールとは別に、企業が設定している条件を満たした人へ自動で送られる「オファーメール」というものもあります。

このオファー機能で一つ困ったこともありまして、企業から送られるスカウトメールと合わせると毎日かなりたくさんのオファーメールが送られてきます。

そのため、全ての情報を処理するのは大変な状況になってしまいます。

必要な情報を選択する必要が出てきますので、その点はちゃんと注意しておいた方が良いでしょう。

スカウト機能で最も注意しておかなければならないのは、現職にバレないようにする必要があります。

現職の人事があなたの登録情報を見つけてしまったら転職活動をしている事がバレてしまいます。

そうならないようにするためにも、特定の企業から検索されないようにブロックをする機能があります。

ブロックした企業のアカウントからは検索されないようになりますので安心して利用が出来ます。

実際に利用した人の口コミや評判

たくさん求人があるから希望している求人を見つけやすいのですが、情報量が多いので全てを見るには時間が必要。

大学生の時の就活で使っていたので転職する時もリクナビを使うということしか考えていなかった。

たくさんのサイトを使うよりも一つのサイトで転職活動をした方が情報収集しやす

リクナビネクスト以外にもエン転職とマイナビ転職も使いましたが、結果的にはリクナビネクストで採用が決まった。

スカウトメールがたくさん来すぎリクナビの通知でメールが一杯になる。

利用者がたくさんいればもちろん悪い話もあります。

しかし自分がどうやって利用していくかを考え、上手く活用できればとても良い結果になるのでは無いでしょうか。

人事の目から見たリクナビネクストとはどんなサイトか

企業がリクナビネクストに求人を掲載するには費用がかかります。

基本的なプランの場合、2週間18万円というプランから4週間180万円とかなり幅があります。

もっと安く掲載できるサイトもたくさんあるので、他の転職サイトと比べると決して安い金額ではあありません。

リクナビネクストで求人を募集するか否かはここが大きなポイントになります。

もちろんお金をたくさんかけて掲載すれば上位に表示されるようになったり、大きな枠をしようする事ができます。

そのため、大手企業のように採用コストをかけられる企業は目立つ場所に求人が掲載されておりますが、そこまで費用をかけられない企業はあまり目立たない場所になっ

大手ではなく中小企業でも良い会社はたくさんあります。

そういった会社を探したい場合は、しっかりと検索機能を使いこなす必要があります。

また、転職エージェントを利用して採用する場合、採用する企業は年収の35%の手数料がかかります。

400万円の年収ですと140万円。

600万円の年収ですと210万円もかかります。

そう考えると転職サイトを利用した方が採用単価は安く済みます。

そのため、そこまで採用に苦労しないような職種については転職サイトを選ぶ人事が多いのです。

また、複数名募集する時は間違いなく転職サイトを利用した方が安くなります。

しかし、もし採用が出来なかった場合は転職サイトに費やしたお金をドブに捨てることになります。

その点が採用する側からしてみれば注意しなければなりません。

リクナビネクストを利用している方は年齢層も幅広く、様々な業界・職種を経験されている方がいるので採用する企業としてはとても使いやすいサイトです。

しかしその反対に掲載している企業もたくさんあるため、優秀な人材を自分の会社に振り向かせるのがということもあります。

私の場合は若手の「事務職」や「営業職」を採用したい場合はよくリクナビネクストを利用します。

IT技術者などの専門職を採用する場合は転職エージェントを利用したり、その分野に特化した転職サイトを利用しています。

まとめ

総合評価 37点/45点

使いやすさ★★★★
掲載求人数★★★★★
掲載求人の質★★★
取り扱い職種の幅広さ★★★★★
サイトの知名度★★★★★
サイトの信頼度★★★★
転職の決まりやすさ★★★
ユーザー満足度★★★★
オススメ度★★★★

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