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テレワークをやってみて感じたメリットとデメリットと簡単には普及させられない難しさ

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これまでもテレワークという働き方は注目されてきてはいましたが、現実的にはなかなか実施が出来ていないのが現状でした。

しかしコロナの影響により、テレワークをしなけれえば事業の継続が難しくなる会社も出てきたため、急速にテレワークを実施する企業が増えてきました。

場所を選ばずに仕事をするということは、どこにいても同じだけののパフォーマンスが発揮できる環境になければなりません。

パソコンなどの通信手段があれば会社に出勤しなくても仕事は出来ますが、日ごろからパソコンを使用しない仕事の人はテレワークで働くことは難しいでしょう。

例えばITエンジニアの場合、パソコンがあればどこにいたって同じ成果物を作り出すことは出来ます。

翻訳の仕事などもできるよね。

営業職もパソコンやWEB会議システムがあれば自宅に居ながら営業をすることもできます。

現状では事務職のテレワークはまだITエンジニアほど普及はしておりませんが、これからはもっと増えてくることになるでしょう。

一方で飲食店などの接客業は当然ですがテレワークは出来ません。

また建設規場や工事作業員倉庫作業員など現地での作業をするような仕事はテレワークが出来ません。

これからは働き方が大きく変わってきているので、これまでとは人気のある就職先の職種にも変化が生まれてくるのではないでしょうか。

しかしテレワークについてはメリットが一方的に注目されており、デメリットを軽視されているようにも感じます。

そこで、今回はテレワークのメリットだけではなく、デメリットについてもお話しいたします。

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務の違いについてはこちらをご覧ください。

テレワークと在宅勤務、リモートワークの違いとは?言葉の違いと働き方の違いを解説
テレワークや在宅勤務やリモートワークという言葉をよく聞くけどそれぞれどんな違いがあるのでしょうか。働き方に違いはあるのでしょうか。ざっくり言うと、在宅勤務もリモートワークもテレワークの一種です。テレワークの中にリモートワークという働き方があり、その中で「自宅」で働くことを在宅勤務と言います。
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SHIN

1982年埼玉県生まれの38歳。現在は東京都に住んでおり5歳の娘と3歳の息子の二児の父親。

仕事の軸を「キャリアと教育」としており、採用のスペシャリスト。これまでに自社の社員採用や教育、そして転職エージェントとしての採用支援のキャリアを持っており、1000人以上の就職・転職支援を行う。

現在は社員採用に加え、営業推進やマーケティング業務などをやってます。
人事採用関連の経験や元転職エージェントとしての経験で培った転職情報、そして父親として学んだ子育て育児情報を中心に発信していきます。

記事の更新情報や日々の出来事はSNSで発信します。 フォローしてもらえるとうれしいです。

テレワークのメリット

テレワークは国が推奨していることもあり、良い面がたくさんあります。

入社時は何も問題がなかったとしても、月日が経てば置かれている状況も変わってくることがあるでしょう。子育てや介護のため、それまでと同様の働き方が出来なくなってしまうこともあります。

そうしたライフステージの変化が起こったとしても状況に応じて働き方を変えることが出来ます。

企業にとってもせっかく育てた人材の退職を防ぐことにもなりますし、働く人にとっても長く働き続けることが出来るのでお互い良い効果が生まれます。

採用する人材の幅が広がる

会社に出勤が必要な仕事となると、企業はどうしても通勤可能内に住んでいる人でないと採用はできません。

これは応募者も同様のことがいえますが、出動が必要な仕事となると通勤可能園内にある企業しか応募ができません。

そうなるとお互い限られた選択肢の中でしか選ぶことが出来なくなってしまいます。

通勤をしなくてもよくてどこに住んでいても構わないということになると、企業側も応募者側も選択肢が大きく広がります。

もちろん上記で紹介したような子育て中のママや介護が必要な方が家にいる場合も同様で、なかなか思うように働きに出られないような人も採用することが出来るようになります。

離職者を減らすことできる

上記の採用の部分と同じですが、育児や介護のために出勤を必要とした働き方が難しくなって退職する人はどこの会社も一定数おります。

しかし自宅でも同じように勤務が可能となれば退職しないでそのまま仕事を続けられる人も出てきます。

せっかく育てた人が退職してしまうのはとても勿体無い話です。会社の成長のためにも、できる社員には長く働いてもらいたいので、とても良い効果が現れます。

コストの削減

出動が少なくなるということはオフィスもそんなに広いところではなくても良くなるし、都心部などではなく地方に拠点を置くことも可能になります。

そうなると家賃も安くて済みますし、会社の光熱費等も削域できるため大幅なコストカットが実現できます。

また、交通費もかからなくなるので全業も交通費を支払わなくて済むようになります。

  • 立地条件の良い場所に会社を置かなくて良くなるのでの家賃を下げられる
  • 交通費を払わなくても良くなる
  • 入館証、ロッカー等の備品を用意する必要がなくなる

浮いた分だけ給与に還元する企業もこれからは出てくるのではないでしょうか。

通勤時間が削減されて業務が効率化される

毎日1時間ほどかけて通勤している人は多いことでしょう。都心部での勤務者は毎日満員電車に揺られていますが、通勤がなくなればそのようなことは全て無くなります。

自宅がオフィスになるため、満員電車ともおさらばという夢のような生活が実現します。

そして、無駄なものが省かれるようになるので、業務が効率化できるようになります。

テレワークの問題点

テレワークには良い面がある一方で、問題点もたくさんあります。

また、テレワークが普及するにつれて今まであまり問題視されていなかった部分についても問題が浮き彫りになってきているものもあります。

メンタル不調の発生

私自身の体でも感じていることですが、会社に行かなくてストレスが軽減されると思いきや、テレワークが続いてくるとストレスを感じるようになります。

家族もいますが5歳と3歳の子供相手の会話は大人相手との会話とはやはり全くの別物であり、大人と会話したい欲求が激しくなってきます。

また、室内から出ない生活が続くため、気分が晴れないこともよくあります。

やはり人は日中に太陽の光を浴びる必要があると改めて感じました。

時間管理を含めた労務管理

仕事のブライベートも全て同じ環境になってしまうと、どこまでが仕事でどこで終わるのかONとOFFの境目がなってしまい、いつまでも仕事をしている感覚にことになってしまったりもします。

実際に仕事を終えていたとしても、気特ずっと仕事をしているような感覚で過ごしてしまうこともあります。

しっかりと気持ちの面でも、作業の面でもONとOFFを切り替えることがとても大切です。

コミュニケーション不足が発生する

オフィスに出勤している時は何も感じていなかったことでもありましたが、コミュニケーションの手段が全て電話やメール、WEB会議等になります。

そうなると、これまで以上に密なやり取りも要求されるようになってきております。

コミュニケーション不足により生産性が落ちてしまうケースもあります。

仕事をするにおいて、いかにコミュニケーションが大切なのか、実際にテレワークをやってみてよく感じるようになりました。

以前は業務の連絡はメールが多かったのですが、最近ではMicrosoftのTeamsなどのチャットツールを頻繁に使用するようになってきました。

セキュリティ管理の難しさ

会社にいれば情報を外に持ち出さないようになっておりますし、社内ネットワークによって情報が守られておりますが、社外で仕事をするということは情報の管理がとても難しくなります。

どこで調が見ているのか分からないし、どこから情報が壊れてしまうのか分かりません。

システム上のセキュリティ対策も含め、セキュリティ対策は今後のテレワーク普及に大きく響を与えることになってくるでしょう。

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