【面接対策・マナー完全マニュアル】これだけ事前準備をしておけばばっちり!

仕事・転職

2020年3月の有効求人倍率が1.39となり、3年半振りに1.4を下回りました。 今後はより厳しくなってくることが予想されますが、そんな中でも転職をするなら勝ち抜かなければなりません。

そのためにも就職・転職する際に面接対策は避けては通れない道です。何も対策をしないで挑むとほぼ間違いなく不採用になります。

もちろん、ザルのような採用を行っている会社も数多く存在しておりますが、そういった会社は入社のハードルは低くても離職者が後を絶たない状況だったりもします。   今回は面接官が面接で見ているポイントをお伝えします。ここで紹介する内容は頭に入れて頂くと面接通過率アップにつながりますので、是非参考にしてください。

ちなみに、若手層やベテラン層、ミドル層では事前に準備してく内容も異なります。そちらの内容についてもご紹介致します。 

事前に調べておく内容

  • 会社の事業規模 
  • 会社の事業内容 
  • 主力商品、主力サービス 
  • 競合他社、競合商品 
  • 自社の優位性 
  • 会社の業界内での立ち位置 
  • 将来的な業界の展望

まずは会社を知らなければなりません。どんな会社なのかも分からずに受けにくるというのは失礼に値します。

まだ知らない情報もたくさんあることと思われますが、ネットで調べればある程度の情報は知ることができます。 最低限上記に記載した内容は抑えておいてください。

もちろん会社ホームページは見ておいてください。 

事前にまとめておく内容

演説をするような長い原稿を書く必要はありませんが、事前にどんな内容を話すのかは決めておいた方が無難です。

転職理由、退職理由

まずは今までの仕事やってきたこと、退職理由、今後の希望についてを改めて再度まとめておいてください。退職理由についてですが、今の会社や仕事内容にネガティブな内容が強いとネガティブな内容だと基本的には落とされると思ってください。 転職するということは現状にネガティブな面もあると思われますが、あまりネガティブ過ぎないように注意してください。

自己紹介・職務経歴

簡潔に話す。1~2分程度。あまり長すぎると相手は途中から聞かなくなります。面接は演説の場ではありません。 伝えたい内容がたくさんあるかもしれませんが、簡潔に話せることも能力です。うまくまとめておきましょう。

自己PR

結論から具体例を含めて話す。今まで何をやってきて、そこで何を得たから今は何が出来るようになったという流れで話せば説得力が増します。

長所、短所

本当にどうしようもない短所ではなく、ある意味長所とも捉えられる短所にしておくこと。また、短所を克服するためにどんなことをやってきたか、今後どんなことをやっていくかという自己分析も考えておくこと。 

志望動機 

なぜこの会社なのか。この会社でなにがやりたいのか。なにができるのか。同業他社に比べてどうか。 

自分の強みを何か一つ

何か返答に困った質問が来たとしても、この強みに絡めて返答することを心がけると全体としての話が上手くまとまります 

ベテラン層・ミドル層は数字で話せるようにまとめてくおく

  •  組織への貢献(できれば具体的な数値)
  • 業務改善を実績
  • マネージメント職の方はメンバー管理方法等 

話し方のポイント

分かってはいる内容ですが、改めて話し方には気をつけておいた方が良いでしょう。緊張すると意外と忘れがちです。

結論から端的に! 

だらだらと話して、結局質問は何だったのかわからなくなる方が多いです。
質問に的確に答えることがコミュニケーションスキルの判断材料になります。 

視線と声

目を見て、自信を持って普段より少し大きめの声で、ややゆっくりとはっきりしゃべる。

 話の末尾に気を付ける

 「~ですが・・・」などで終わらせず、「~です」とする。 

専門用語・業界用語を使わない

相手が理解できるように伝えましょう。説明能力があるか否かも見られています。 

面接態度(面接官が見ていること)

  •  入出方法(ノックは3回 ※ノック2回はトイレに入るときです) 
  • 部屋に入った時の第一印象 
  • 挨拶のお辞儀の仕方、声の大きさ
  • 名刺の受け取り方(必ず立って両手で受け取る) 
  • 身だしなみ(髪型・ネクタイ・靴が磨かれているか) 
  • 座っているときの姿勢 
  • 終わり方(できてもできなくても自信を持って。お願いします!ありがとうございました。)

事前に用意しておいた方が良い質問

最後に「質問はありますか」と聞かれますので、質問は2~3つ質問を準備しておいた方が良いです。 

  • 仕事内容に関わるもの 
  • 組織体制に関するもの 
  • HPで調べた会社の方針
  • トピックスに関わるもの 

 等何でも結構です。
会社に対しての関心・熱意を示すチャンスとして活用されたら良いでしょう。 もし尋ねられない時でもこちらから「質問してもよろしいでしょうか」と断ったうえで質問されれば問題ございません。質問されて嫌がる会社はありません。どんな質問をするかも選考のポイントになっている企業も多いので、むしろ好印象につながります。  以下の内容の質問ですとネガティブに受け取られてしまいます。 

  • 離職率 
  • 残業 
  • 給与 
  • 福利厚生 
  • 人間関係

最低限の条件は確認する必要がありますが、内定が出てからでも確認はできます。内定が出ると条件通知を頂けますので、細かい条件等はこの時にしっかりと確認をしましょう。   また、どうでも良いのではないかと思われる内容の質問をされる方も多くいます。「こんな小さなことを気にするのか」とも思われてしまいます。そんな小さなことを気にするようだと入ってから面倒な人だろうなと思われてしまいます。  例えば 

  • パソコンのOSのバージョンは何ですか 
  • 昼ご飯はどこで食べていますか 

 質問をしながら自分をアピールできるよう、質問内容は前向きなものにすると良いでしょう。

  •  入社までの期間に準備、勉強しておくこと 
  • 入社した時にまず自分に与えられるミッション 
  • 組織としてどんな課題を抱えているか

まとめ

面接官は難しいことを言えるかどうかは特に重要ではありません。どんな仕事もチームプレーですので、その一員として一緒に働ける方かどうかという点を見ています。  

また、質問に対する返答もあまり長いと面接官も途中から聞く気になれませんし、自己主張が強く一方的な人との印象を受ける方もおります。たくさん伝えたいという思いもあるかと思われますが、聞かれていることに対して返すことを心がけ、あまり他に余計な話はしない方が良いです。  

  キャッチボールを意識していけば大丈夫です。 また、緊張はすると思います。むしろ緊張をしない方が難しいです。他の方も皆さん緊張して面接を受けています。面接官も緊張していることは分かっているので、その点はあまり気にしなくても大丈夫です。   

できないものを無理してできると言う必要はありませんが、未経験のことでも積極的に学んでいく姿勢があればそちらをアピールしてみてください。


入社後の仕事が全て今まで経験してきていることばかりということはありません。  経験の無いこともたくさんあると思われます。未経験だからだめということではありません。

しっかりと学んでいけるかどうかというところを面接では見ております。   面接でのご検討をお祈りしております。ここからがスタートなので頑張ってください。 

その他、他の企業でも面接でよく出る質問

全体的な仕事観

  • 仕事上のセールスポイント
  • 得意な事はどんな事ですか? 
  • 仕事をする際のポリシーをお聞かせください
  • 仕事上の成功談・失敗談をきかせてください。 

応募する会社について(企業研究)

  • どうして当社を志望されたのですか? 
  • 入社したらどんな仕事をしたいですか?
  • 当社に対してどのような印象をもっていますか? 
  • この業界の現状についての意見はありますか? 
  • 業界における当社の状況をどう見ますか? 

個人について

  • 将来の夢は何ですか?
  • 趣味は何ですか? 
  • 条件面その他
    給与はどれくらい希望しますか? 
  • いつ頃入社できますか? 
  • 残業についてはどのように考えていますか? 
  • 他に受けている会社はありますか? 

業務について

  •  PCはどの程度使えますか? 
  • 英語使用の実務経験はございますか?
  •  周囲とのコミュニケーションで気をつけていたことはありますか?

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