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住友不動産はブラック企業?きつくてゴリゴリ営業で有名な激務の実態

仕事・転職

住友不動産という会社は聞いたことがある人は多いでしょう。求人サイトを見てみても 頻繁に求入が掲載されています。

私はこれまで数多くの住友不動産出身の人の転職支援を行ってきました。 

そのため、実際の内部事情などもいろんな話を聞いております。

そもそも不動産業界全体がハードな業界ではあるのですが、住友不動産はその中でもトップクラスのハードな会社です。

これから住友不動産に応募しようという方の役に立てればと思って書きましたので、是非こちらの記事を読んでみてください。

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この記事を書いた人
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SHIN

1982年埼玉県生まれの38歳。現在は東京都に住んでおり5歳の娘と3歳の息子の二児の父親。

仕事の軸を「キャリアと教育」としており、採用のスペシャリスト。これまでに自社の社員採用や教育、そして転職エージェントとしての採用支援のキャリアを持っており、1000人以上の就職・転職支援を行う。

現在は社員採用に加え、営業推進やマーケティング業務などをやってます。
人事採用関連の経験や元転職エージェントとしての経験で培った転職情報、そして父親として学んだ子育て育児情報を中心に発信していきます。

記事の更新情報や日々の出来事はSNSで発信します。 フォローしてもらえるとうれしいです。

どんな会社なのか

用地を仕入れて仕入れたところにマンションやビルなどを建てる、いわゆるデベロッパーです。

業界での地位は、1位が三井不動産で売上高が1兆9056億円。そして三菱地所1兆3022億円円、住友不動産1兆135億円、東急不動産9632億円となっています。 住友不動産は業界3位のデベロッパーです。

東証一部上場企業であり、本社西新宿のNSビル。 全国に200以上の営業所あり、海外にも拠点があります。

会社概要
住友不動産株式会社
設立
1949年12月1日
資本金
122,805,350,767円 (2020年3月31日現在)
本社
東京都新宿区西新宿二丁目4番1号(新宿NSビル)
代表者
代表取締役社長 仁島 浩順
営業内容
ビルの開発・賃貸
マンション・戸建住宅の開発・分譲
宅地の造成・分譲
海外不動産の開発・分譲・賃貸
建築土木工事の請負・設計・監理
不動産の売買・仲介・鑑定 ほか
従業員数
13,676名(2020年3月31日現在・連結)
売上高
1,013,512百万円(2020年3月31日現在・連結)

住友不動産株式会社ホームページより引用

どんなところがブラックなのか

ブラック企業の定義が明確ではないので住友不動産がブラック企業か否かという答えは出ませんが、違法行為を行っている会社ではありません。

ただ、とにかく仕事がハードなのです。

それをブラックと捉えるのでしたらブラックなのかもしれませんが、あくまで人の住まいを作っている会社なので 違法な会社ではないということはまず認識ください。

ただ、前捷条件として、基本的に不動産の営業はどこもハードです。

完全なる成果主義な社風

とにかくこの会社はハードです。求められる数字が単純に大きく、達成しなければ追い込まれていきます。

完全な成果主義の会社なので、数字が達成できればそれなりに給料も高くなり、社内的な地位も得られます。

しかし数字が達成できなければ罵声を浴びせられることもありますし、達成出来るように長時間働かなければ ならなくなります。

それもパワハラに当たることでしょう。

事務職やコンシェルジュ、ギャラリーの受付などはあまり悪い話は聞きませんので、このような「激務・成果主義・パワハラ」 という言葉は営業職に対して存在するワードです。

新卒と中途は全く異なる

新卒の生え抜きが総合職であり、中途採用の営業などで入っ来人が一般職と別れております。

中途入社は完全に数学獲得のための特攻隊です。新卒入社の総合職は将来的には会社の経営部分を担う候補として入社します。 そして中途で入社するよりも新卒で入社した方が厚遇されることが多いようです。

ただし、新卒の総合職が1割、中途採用の一般職が9割となっており、圧倒的に新卒が少ない状況のため、会社の売り上げを支えているのは中途入社の営業の方々です。

出世に関しても同様で中途採用の場合良くて課長ど止まりです営業職から総合職への転換事例もないため入社する際は十分に注意した方が良いでしょう。

実際に募集している求人も新卒と中途の採用ではこのように違っています。

休日や残業時間は以前より確実に改善されている

実際のところ、現在は労働環境はかなり改善されています。

過去には休日出勤や残業時間も膨大な量を行っており、良くない噂も出回っておりました。しかし時代の流れもあって休日出勤が残業時間は大幅に抑制されています。

最近の残業時間は改善されてきているので、20時間を超えたら本社から通達が来るようにもなっています。

ただし、当然ではありますがだからと言って目標が下がっているわけではありません。求められるものは以前と大して変わっていません。

効率よく、時間内にハードワークを求めれているので、社風は以前とほとんど変わってはいません。

しかし問題なのは、その分残業が少なくなってしまったため、残業代が出なくなってしまいました。

年収が100万円以上も下がってしまっている状況であり、これまで数字を出していた社員ですら給与が下がってしまている状況です。

これまでと同じように働いていても給与が下がってしまっているため、優秀な人材の流出が止まらない状況になってしまっております。

そのため、ここ最近は住友不動産出身の人で仕事が出来る人でも転職市場にたくさん出回っています。

給与水準は同業他社より低いがインセンティブが高い 

給与体系も歩合の割合が高く、基本給が少ないのも特徴です。 インセンティブの比率が他の不動産会社より非常に高いため、成果を上げれば1000万円以上の高収入が可能となっています。

一般の営業職はボーナスと退職金がございません。 総合職も一般職もどちらにも共通しているのは、福利厚生面が充実しております。この点はとても良いでしょう。

四季報によれば、平均年収661万円。平均年齢43.1歳となっております。 不動産業界の平均年収が751万円なので、業界水準とくらいベても100万円程度低くなっています。

同業他社である三井不動産の平均年収は1,263万円三菱地所は1,247万円となっているため、住友不動産はおおよそ半分程度となっております。

もちろん成果を出せは女性でも1000万円以上の年収を稼いでいる人はいる人もいますが、売れなければ年収400万円代まで降下もあり得ます。

そうなると翌年の税金がやばいことになるため、稼ぎすぎにも注意が必要です。

住友不動産に転職するにはどうしたらよいのか

営業経験が無くても業界経験がなくても応募は可能です。 学歴も高卒以上でしたら応募が出来ます。

年齢についても「30代、40代活躍中」と求人のも書いてある通り、40代まででしたら採用されます。

この条件ってとても幅広いですよね。転職を考えている方のほとんどはこの条件に当てはまるのではないでしょうか。

もちろんこれは応募するための条件であり、この条件を満たしているから必ず採用されるわけではございません。 実際に採用される方は、営業としてガツガツと動ける方です。

前職もゴリゴリに営業をやっていた方や、サービス業からの転職組はかなりの確率で採用されます。

会社としてはとにかく売り上げを作れる人ならいくらでも採用します。もし入社してから売り上げを作れなければ劇詰めされて退職してけば良いだけなのです。

住友不動産で働いたら次はどんなキャリアがあるのか

ハードな会社ということはご理解頂けたのではないでしょうか。の会社で数年経験すれば、どこに行っても通用するだけの営業力は身に付きます。特に若手でしたら不動産業界ならどこの会社欲しがります。

ここで働いている間はとてもきついかもしれませんが、ここで自分の市場価値を高めてその後に ステップアップをしていくんだという意欲がある人にはとても良い経験になることでしょう。

私がこれまでに転職支援をした方も転職に成功している方もたくさんおります。

しかし、とりあえず何となく営業というくらいで入ってしまった人は早期に退職をせざるを得ないことにもなります。いくらハードで有名な会社だからといって、半年くらいで退職してしまってはその後のキャリアに傷がつきます。

ここでの記事ではあまり良くない情報をお伝えしておりましたが、キャリアとしてはとても良いものが身に付きます。これから自分がどうしていきたいのかしっかりと考えた上で入社を考えていきましょう。 

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