スポンサーリンク
当サイトには広告・プロモーションが含まれています。

自由になりたい時はどうすればいい?自由になるためにやるべきことと自由を手にする方法

仕事の悩み・仕事術
スポンサーリンク

会社で働いていると多かれ少なかれストレスは当然あることでしょう。

ストレスから解放されて自由になりたい!そう思っている人も多いと思われますが、皆さんも生活があるのでそんな冒険が簡単にはできません。

しかし、働き方が変わってきている現代では、働き方を変えることにより自由を手にすることも出来るようになってきております。

今回は、自由になるための方法と準備について解説していきます。

滝谷真也が薦める転職支援サービス 《転職エージェント・転職サイト》

転職エージェントは複数利用して活用しましょう!

転職サイト/転職エージェント

  • LIBZ
    新しい働き方を叶える転職サイト
  • ハタラクティブ
    転職が初めての20代向け・ワークライフバランスを実現した働き方を目指そう!
  • アデコ
    オンライン登録OK・日本で37年のの実績!働きやすい理想の職場を探そう!
  • VIEW
    若手ハイクラス向け転職サイト!市場価値を高めるオンリーワンのスキルを身につけよう!
  • テンプスタッフ
    未経験でも安心の大手派遣会社!仕事とプライベートの両立を実現!
  • JobSpring
    24卒新卒向け就職エージェント!就活に迷ったらまずは登録!
  • Geekly
    IT・WEB・ゲーム業界専門!働きやすい優良企業案件が多数!
誰にも教えたくない隠れた超優良企業リスト

併せてこちらの記事も読んでみてください!

スポンサーリンク
この記事を書いた人
この記事を書いた人

1982年埼玉県生まれの41歳。現在は東京都在住。仕事の軸を「キャリアと教育」としており、採用のスペシャリスト。これまでに自社の社員採用や教育、そして転職エージェントとしての採用支援のキャリアを持っており、1000人以上の就職・転職支援を行う。

現在は社員採用に加え、営業推進やマーケティング業務などをやってます。
人事採用関連の経験や元転職エージェントとしての経験で培った転職情報を中心に発信していきます。

【経歴】
・理系大学卒業
・大手人材サービス会社での営業 3年
・人材サービスベンチャー企業での営業 3年
・大学職員(就職課)キャリアアドバイザー 3年
・現在は東証プライム上場企業グループの採用マネージャー(課長職) 10年

記事の更新情報や日々の出来事はSNSで発信します。 フォローしてもらえるとうれしいです。

自由になりたい!自由に生きたい!でも現実は…

自由になりたいと思う理由って、人それぞれ、立場によっても違いますよね。でも、自由にしたいといっても…生きるにはお金が必要です。

お金を得るためには、仕事をしなければなりません。

資産家と結婚したら…お金持ちのヒモになれば…なんて意見もあるでしょうが、それはそれで大変なこともあるわけで…。

極端な話、お金が勝手に入ってきて、好きなことをして、好きなように過ごして…って本当にやってみたらつまらないかもしれませんよ?

自由になるには、自己実現や達成感を感じていられること、承認欲求を満たせる環境がある(友人や家族など人間関係を含む)など、ある程度そろっている必要があります。

自分が望んでいる自由って、実際にやってみると案外思っていたよりも良いものじゃなかったってこともあるものです。

でもそれを望むってことは、ストレスフルな社会で心が疲れているからかもしれませんね。

自由に生きるためにできること・必要なことってなに?

自由になりたい、自由に生きたいって考えることは、人間として至って自然なこと。

だって、みんなストレスなく好きなようなことをして生活ができたら、こんな幸せな生き方ってないですもんね…。

ここでは生きるにはお金が必要という観点から、仕事・お金を得ることに的をに絞って、自由になる・ストレス社会でどう自由に生きるか・必要なことはなんなのかについて考えてみます。

お金や仕事に対する価値観次第で自由度は変わる?!

「仕事=大変・めんどくさい」「お金を得る=嫌なことを頑張った対価」というような価値観をお持ちではないでしょうか?

この考え方は、親や周りにいた大人などの価値観を受け継いでいる部分も多く、幼い頃からそれが当たり前として見てきたこともあるので、ガラッと変えるのは時間も必要ですし、変えるタイミングも人それぞれです。

お金に対する価値観、仕事に対する価値観次第では、どれだけ自由を求めても解放されることはありません。

そもそもこの根本がネガティブだと、きっとなにをやっても、やらされている感や我慢を感じていることになるでしょう。

こういった考え方・価値観ではなく、お金や仕事に対する感情をもっとポジティブで楽しい考え方でいる必要があります。

戦後の日本の働き方は「我慢の美学」のようなものがスタンダードだった一面もあったので、案外、この価値観の時点でつまずいている人は多いものです。

仕事は生きるため?誰のためにしていること?

仕事は生きるために必要なお金を得るためにしていますよね。

お金がなければ好きなこともできませんし、美味しいものも食べられませんし、欲しいものを買うこともできません。

でも、誰しも生きるためにお金は必要という条件は同じ中で、幸せな働き方をできている人、そうではない人がいるのはなぜでしょうか?

条件のいい仕事に就けているから?仕事が好きだからでしょうか?なりたいものになれたからでしょうか。

もちろん、自分の生活のために仕事をしてお金を得るのですが、幸せに働けている人と我慢ばかりの働き方をしている人には、仕事に対する考え方に違いがあります。

それは自発的に仕事をできているか、義務感や責任感から仕事をしているのか。シンプルにこの差でしかありません。

楽しいと思いながら働けていますか?まず、自分が楽しいと思って仕事をしていないのであれば、自由が欲しくなるのは当然なことです。

好きなこと・できることをやって、自分が楽しい。そこに共感する人が集まってくる。結果、お金(経済)も流れる方が、健康的ではありませんか?

自分のためにやっていることが、人の幸せにもつながる・人のなにかを満たせている、そんな状況ができればwin-winで全員が納得できる状況になりますよね。

働く・お金が動くということは、自分と誰かを幸せにするという考え方をしてみましょう。

自分が望む自由は手に入れられる?それってただのわがまま?

たまにいませんか?好きなことをやって楽しそうに仕事をしている人。起業している人・天職と言える職に就いている人など、毎日楽しそうな人っていますよね。そういう人を見て、あなたはどう思うでしょうか?

  • 「自分にはそんな選択肢はなかった(できない)」
  • 「自分とは住む世界の違う人」
  • 「自分はその人のようになれない…」
  • 「親がそういう生き方を許さない人だった」
  • 「そんな生き方を誰も教えてくれなかった」

そんな風に感じていませんか?あの人はあの人、自分はそういう生き方ができる運命ではなかったんだ…と諦めていませんか?

加えて注意して欲しいのは、先ほど軽く触れた「我慢こそ美学」という発想や、「お金を得ること=汚い・悪」と感じる日本人も多くて…。

成功している人を賞賛する文化が、日本は海外に比べてかなり遅れています。

たとえば、ブログや動画配信で収入を得ている人は批判を浴びがちですし、皮肉られることもあるのは事実です。

国民性かもしれませんが、我慢してこそ・汗水垂らしてこそ素晴らしいって考えってありませんか?

「苦労も我慢も努力もしないで得るお金なんて…」と感じていたり、「いいご身分・わがままな暮らしで良いよね」と感じていたり、否定的な見方はしていないにしても、「好きなことを生業にするなんて自分には無縁」と感じていたりするのであれば、気づいて欲しいんです。

自分から自由のない生き方を選択してしまっていることに…。自分にだってできるのに、なぜ自分が我慢に執着しているのか。

仕事なんていくらでもある!自由にできる仕事に就こう!

人に指図されてやりたくない、嫌な思いをしながら働く生活を辞めて自由になりたい、義務感から会社のために仕事しているのがつらい…自分の意思を押し殺しながら働くのがしんどい…そう悩むのであれば、自分を活かせる仕事に就くことを考えてみましょう。

これはわがままなどではなく、そういう生き方もあるっていうお話です。むしろその方が自由度はアップしますし、達成感も味わえます。

もちろん、好きな仕事であってもやりたくない作業・苦手な作業は誰にでもありますし、どんな仕事をしても人間関係は必ずついて回るもの。これは起業していようが、どんな形態の仕事をしていようが関係ありません。

しかし、そういった不快な感情を「あー嫌だな…」とストレスとして感じるのではなく、考え方をひとひねりして「自由になるヒント」にしてしまえば、それもまたポジティブ要素に変えられます!

嫌なことがわかっているのであれば、その逆を考えてみたらどうでしょう?

たとえば、「どうしても人間関係が苦手」というのではれば、最低限の人間関係で済む仕事を優先するor自分でお客さんを選べる環境を作るのだっていいじゃないですか?

なによりも厄介なのは、「なにが嫌かもわからない」という漠然としたモヤモヤ。なにが嫌かわかっているのであれば、その嫌を消す仕事を選べば良い、至ってシンプルなんですよね。

自由になりたい人におすすめな仕事とは?

人によって、それを自由と感じるか、どこに重きを置くかによって、どの仕事が自由度が高いと感じるかは違います。

しかし、ノマドワーカーや副業などという言葉を耳にするようになった今、ある程度みなさんがどういった生き方に「自由な生き方」を感じているのかの風潮は現れているのではないでしょうか?

具体的にどんな仕事があるのかピックアップしてご紹介しますね。

アフィリエイト(ブロガー・動画配信など)

ブログ・SNSなどのアフィリエイト(成果報酬型広告)の仕事であれば、ワーケーションもできますし、何時に起きようが、いつ作業しようが関係なく、超自由度高めの仕事です。

ただし、こういった仕事である程度の安定収入を得ようと思うのであれば、本人がやりたいと思えていないと難しいですし、アフィリエイトの仕組みを理解しておく・戦略を学ぶなどをしないといけないこともあり、勉強も必要な一面もあります。

こういったアフィリエイト系の仕事の場合、一度やってしまって当たりさえすれば、放っておいても勝手に収入を生み出すツールになるため、うまくやればそれだけで安定収入を得ることも可能です。

もちろん、いきなり一発屋的に当たるかというと、話は別!ですから、スキルは必要です。

しかし、自分の裁量でやっていける上に、結果がダイレクトに自分にかえってくるので、やってみる価値はあるのではないでしょうか。

在宅勤務が可能なライター・プログラマー・動画編集

ある程度のスキルは求められることになりますが、ライターやプログラマー、動画編集などができるということは、今の時代には強みといえますね。

ネットで可能な働き方は自由度を求めるとなると、WEB系の仕事ってやっぱり強いもの。

フリーで働くことも可能ですが、企業に雇われていたとしても、服装を怒られるわけでもなく、期日さえまもればいつやっても良いのはストレス軽減になりますよね。

ビジネスオーナーになるという発想

雇われて働いていると、どれだけやっても固定の給料しか得られないという点にストレスを感じませんか?やってもやらなくても固定報酬という会社との契約ですからね。

じゃあ、そのシステムを作り出すビジネスオーナーになるのもひとつです。

自分で人を動かす枠を作って、自分はその業態の持ち主として収益をゲット。しかし、働くのは従業員ですから、自分はその枠さえ作ってしまえばいいのです。

仕事って4つの枠に分けられるのですが、

  1. 自分が働くのではなく、ビジネスにのっかってお金を得る働き方

①投資家
②ビジネスオーナー

  1. 自分が体をフル稼働して時間に縛られて働く

③自営業
④労働者(雇われて働く)

この①~④並び順通りに、収入や生き方の自由度が変わると言われています。どれを自分が好むか・どの生き方をしたいか。それだけです。

しかし、この①、②の働き方を選ぶ人がお金に恵まれやすいのも事実。

こう考えてみると、自分がなににしがみついて、自由になりたいと思えていたのか、自ずと見えてくるのではないでしょうか?

好きを仕事にしたいのであれば、自営業から始めて、ビジネスオーナーを目指すのもあり。

会社を作るんだ!と意気込む必要はないので、まず、できることから行動してみましょう。

今ある不安の元凶を正そうと戦うよりも、自分が変わる方が夢がありますよね!やりたいことをやっていたってなんとでもなるものですよ。

滝谷真也が薦める転職支援サービス 《転職エージェント・転職サイト》

転職エージェントは複数利用して活用しましょう!

転職サイト/転職エージェント

  • LIBZ
    新しい働き方を叶える転職サイト
  • ハタラクティブ
    転職が初めての20代向け・ワークライフバランスを実現した働き方を目指そう!
  • アデコ
    オンライン登録OK・日本で37年のの実績!働きやすい理想の職場を探そう!
  • VIEW
    若手ハイクラス向け転職サイト!市場価値を高めるオンリーワンのスキルを身につけよう!
  • テンプスタッフ
    未経験でも安心の大手派遣会社!仕事とプライベートの両立を実現!
  • JobSpring
    24卒新卒向け就職エージェント!就活に迷ったらまずは登録!
  • Geekly
    IT・WEB・ゲーム業界専門!働きやすい優良企業案件が多数!
誰にも教えたくない隠れた超優良企業リスト

併せてこちらの記事も読んでみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました